任意整理の流れ

任意整理の流れ|債務整理しました

任意整理の流れ ※私の経験をもとにまとめました

任意整理をしたいけど、流れがイマイチわからない。

 

という方も多いことでしょう。

 

私は2013年に収入が大きく落ち込み、借金の返済が困難になりました。
そして、2014年に任意整理で借金を整理。
現在、任意整理から約1年半が経ち、まだ返済中ではありますが、貯金が160万円ほどあります。

 

さて、当サイトは私の経験をもとに、任意整理の流れや注意点などをまとめました。
これから任意整理をされる方は参考にしてください。

 

 

任意整理の流れ

  1. 債務整理に強い弁護士、または司法書士を探す
  2. 電話で相談する(できれば無料相談で)
  3. 借金の状況などを説明する
  4. 弁護士、または司法書士と面談
  5. 方針や費用などの条件が合えば、任意整理を依頼する
  6. 弁護士、または司法書士が債権者に受任通知を発送
  7. 弁護士、または司法書士が債権者と交渉
  8. 和解
  9. 和解書に署名・押印

 

 

1.債務整理に強い弁護士、または司法書士を探す

まずは弁護士探し、司法書士探しからはじめます。
任意整理は自分(借りた本人)でも出来るのですが、ほとんどの場合、債権者には相手にされないでしょう。
仮に相手にされたとしても、任意整理にはなかなか応じてもらえないようです。

 

一般的に、任意整理は弁護士か司法書士に依頼します。
弁護士や司法書士が債権者に受任通知を送れば、交渉の場についてもらえるでしょう。
また、任意整理に応じてもらえる確率もぐっと高くなります。

 

では、弁護士と司法書士のどちらにすればよいのか?
1社の借り入れが140万円以上なら弁護士にしましょう。
1社の借り入れが140万円未満なら弁護士、司法書士のどちらでもかまいません。
ちなみに、私は司法書士にしました。
弁護士だと、なんとなく敷居が高いような気がしたからです。

 

弁護士・司法書士なら誰でもかまわないというわけではありません。
やはり、債務整理に強い方を選びましょう。
弁護士・司法書士には得意な案件があります。
人によっては、債務整理の実績が乏しいことも。
任意整理は債権者との交渉が不可欠。
ですから、債務整理の実績が豊富、債務整理に強い弁護士・司法書士を選んだほうが有利です。

 

また、費用についても
任意整理の費用が高くない方にしましょう。

 

オススメの司法書士・弁護士はこちら

 

 

2.電話で相談する(できれば無料相談で)

弁護士・司法書士が決まったら、相談を申し込みます。
できれば、無料相談がいいのですが。
債務整理に力を入れている法律事務所・法務事務所のほとんどは、債務整理の相談は無料にしています。

 

3.借金の状況などを説明する

電話相談の際は、こちらの借金状況を伝えます。
借入先の件数、借金の額。
急に聞かれてもなかなか答えられないと思います。
大まかでかまわないので、メモにまとめておくとよいでしょう。

 

4.弁護士、または司法書士と面談

電話相談の際、日時を決めて面談。
このとき、借金の状況について、さらに詳しく伝えましょう。
また、月々の収入や支出についても伝えます。
これも大まかでかまわないので、メモにまとめておきましょう。
収入と支出から、「任意整理にするか、自己破産にするか」「任意整理なら月々いくらくらい返済に充てられるか」といったことを弁護士・司法書士が見極めると思います。なので、必ずまとめておきましょう。

 

また、このとき、任意整理の費用についても詳しく聞いておきましょう。債権者の数を伝えれば、任意整理の費用がいくらかかるのか、大まかにわかるはずです。教えてもらった金額を必ずメモしておきましょう。
また、費用を後払いや分割払いにしたい方は、可能かどうかを聞きましょう。
依頼した後、「払えません」では、トラブルの原因になってしまいます。

 

5.方針や費用などの条件が合えば、任意整理を依頼する

債務整理の方針や費用などの条件が折り合えば、任意整理を依頼します。
契約書を交わします。
契約書の内容、とくに費用などをよく確認してから署名・押印してください。

 

※ここからはほとんど弁護士・司法書士まかせになります

 

6.弁護士、または司法書士が債権者に受任通知を発送

弁護士や司法書士に任意整理を依頼し、契約を結ぶと、弁護士や司法書士は債権者に受任通知を発送します。
この通知を債権者が受け取ると、債権者からこちらへ直接連絡が来ることはなくなります。
督促の電話などもかかってこなくなります。
そして、一時的にですが、返済がストップされます。
おそらく、弁護士や司法書士から「返済はストップしてください」「次回の返済はしないでください」というような指示があるはずです。
和解するまで返済はしなくてよいはず。

 

この返済がとまっている期間は重要です。
まず、少しでも生活を立て直しましょう。
たとえば、滞納していた家賃や、支払いが遅れていた公共料金を納めるなそ。
また、弁護士や司法書士に支払う「任意整理の費用」を貯めておいてもよいでしょう。

 

7.弁護士、または司法書士が債権者と交渉

ここからは時々、「こんなかんじで進んでいます」「債権者の返事待ちです」といった連絡が入るくらいです。
こちらの要望(提案)で和解できるように祈るだけ。

 

8.和解

債権者との交渉がまとまれば、和解になります。

 

9.和解書に署名・押印

和解書には、新たな返済方法が記載されているはずです。
よく読んで、正しいかどうか確認してください。

 

※これで任意整理の手続きは終了です

 

一括返済ではなく分割返済にされた方は、月々の返済がスタートします。
忘れないように、遅れないようにしましょう。

 

また、任意整理の費用を分割払いにした方は、こちらも払っていかなければなりません。
注意してください。

 

 

借金問題で悩んでいる場合には、弁護士や司法書士に相談をするといいでしょう。多額の借金をしていて、返済が困難な場合や月々の返済額よりも収入が少ない場合には任意整理をすることを視野に入れておくといいでしょう。特に多額の借金の場合には、返すだけで人生の何年も無駄にすることがあります。それよりは、任意整理をして少しでも借金問題を片づけておくといいです。
流れをしっかりと理解することで、安心して任せることができます。まず最初は相談をすることからはじめましょう。弁護士や司法書士によっては、無料で相談にのってくれるところもあります。相談をして、対応が良ければ依頼をしましょう。依頼をしたら、弁護士や専門家が借入をしている企業から履歴の詳細を収集してくれます。利息などの再計算をして、どのように交渉をしていくか決めていきます。
一般的には、利息を全部カットするように交渉したり、返済額を減らしたりと弁護士によって交渉の方法は変わってきます。なるべく、任意整理に強い弁護士に依頼をするといいです。知識が乏しかったり、経験が少ないと交渉が難航することがあるからです。そのため、弁護士や司法書士の選び方は非常に重要です。

 


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